「人生の瞬間に幸せを映し出す」

私たちは、感情豊かなストーリーを通じて、人々の大切な瞬間を記録し、その美しさを未来へと紡ぎます。
元介護士としての経験を活かし、心の温かさを大切にしながら、お客さまの人生のドキュメンタリーを撮影。
どんな小さな瞬間にも幸せが宿っていると信じ、その瞬間を永遠に残すお手伝いを続けています。

私たちの使命は、映像を通じて人々の心に寄り添い、忘れられない思い出を形にすること。
共感と思いやりを持って、お客さまの人生を丁寧に切り取り、真実の美しさを伝えます。

プロフィール

淵之上 健一(映像クリエイター・映画監督)

2018年から本格的に映像の仕事を始める。
様々なジャンルの映像制作に携わること延べ500本以上。
それまでは20年以上福祉の世界で介護士として従事する。

30代の頃、仕事やプライベートで人生のどん底を味わい、自己否定な毎日を送る。
そんな中、本当にしたいことをすると宣言し、真剣に映像の勉強を始める。

現在は映画制作を始め、YouTubeの撮影、編集、企業や個人のPV制作、
あなたの想いを伝えるドキュメンタリー動画制作など数多くの映像制作に従事している。

<映画作品>
2024年8月公開 『いいやん〜まさみん最後の講義

大切にしていること

1. 共感と理解
お客さまの気持ちやニーズに寄り添い、心を通わせることで、彼らのストーリーを深く理解し、映像に反映します。

2. 誠実なコミュニケーション
透明性を持ってお客さまとコミュニケーションを取り、信頼関係を築きます。常にオープンで正直な姿勢を貫きます。

3. 細部へのこだわり
どんな小さな瞬間も大切にし、細部にまで心を配って撮影します。美しさや感動を最大限に引き出すために、技術と創造性を駆使します。

4. 持続可能な成長
自身の技術や知識を常に向上させ、新しいアイデアや技術を取り入れます。変化を恐れず、成長を続けていきます。

5. 感謝の気持ちを忘れない
お客さまや協力者への感謝の気持ちを常に持ち、それを行動に表します。感謝の心が、より良い作品を生み出す原動力になります。

6. 心のつながりを大切にする
映像を通じて人々の心に響くストーリーを届けることを常に意識し、観る人々との深いつながりを大切にします。

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